Technology from tomorrow

Outstanding Blog BlogBlog

Lorem Ipsum is simply dummy of printing and typesetting and industry. Lorem Ipsum been.

ウェブサイト移行のお知らせ

いつも「夕刊フジミュージック」をお楽しみいただきありがとうございます。
当サイトは、諸事情により移行させていただくことになりました。

今後は、「夕刊フジミュージック」の映像制作を担当しているAMP UP内の特設サイトにて、情報を発信して参ります。

「夕刊フジミュージック」特設サイト Powered by AMP UP
https://ampup.jp/yfm/

「ブックマーク」や「お気に入り」にご登録されている方は設定の変更をお願いいたします。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

タウンニュース×夕刊フジPresents『TANZAWA ROCK FES 2023』

タウンニュース×夕刊フジPresents『TANZAWA ROCK FES 2023』

[日時]:20231029(開場/開演:14:00/15:00 

[場所]クアーズテック秦野カルチャーホール大ホール(秦野市文化会館)  

[出演]BOWWOW G2: 山本恭司(Gt.Vo)、斉藤光浩(Gt.Vo)、松本慎二(Ba)

小柳”cherry”昌法(Ds)

うじきつよしプロジェクト:うじきつよし(Gt.Vo) 、生沢“AIK“佑一(Vo)ichiro(Gt)

鮫島秀樹(Ba)、山戸ゆう(Ds)

ACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE:高橋ヨシロウ(Vo.Ba)、原田喧太(Gt)

渡辺邦孝(Key)、秋田鋭次郎(Ds)

[チケット前売(税込)8,000 当日(税込)8,500=全席指定

★会場先行予約:2023630()~7月6() 9:00~17:00

(休館日74=火除く)

クアーズテック秦野カルチャーホール 0463-81-1211

★一般発売:202378()10:00~

チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2321635

ローソン https://l-tike.com/search/?lcd=71747

[主催・運営]株式会社タウンニュース社 https://www.townnews.co.jp/pr/hadanoculture/2023/06/683594

[企画・制作]夕刊フジ

昨年、BOWWOW&子供ばんどが好評を博したタウンニュース×夕刊フジpresentsTANZAWA ROCK FES』が、今年も1029()に神奈川県秦野市のクアーズテック秦野カルチャーホールで行われる。出演はBOWWOW G2、うじきつよしプロジェクト、ACTION丹沢の麓に鳴り響くハードロック。 「昨年は日本全国からロックファンが集まって、僕らも驚くほどの熱狂が待っていました。秦野にどんどんロックを根付かせたい」とBOWWOWの山本恭司。うじきつよしも「昨年は子供ばんどで、〝俺はまだバンドをやっていていいんだな〟という勇気をもらいました。今年はうじきプロジェクトで熱いナンバーを聴かせます」。16ぶりに復活したACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODEは、高橋ヨシロウが「ACTIONが来年でデビュー40周年を迎えようとするタイミングでまた恭司さん、うじき君と共演できるのは最高」。10.29は丹沢がハードロック一色に染まる。
 クアーズテック秦野カルチャーホールの最寄り駅は小田急線渋沢駅。車で来場する場合は東名秦野中井ICから約15(5)前売りチケットは全席指定で税込8000

タウンニュース×夕刊フジPresents『Godiego Live! 2023』

タウンニュース×夕刊フジPresentsGodiego Live! 2023

[日時]2023年1022日(日)  開場/開演:15:00/16:00

[場所]クアーズテック秦野カルチャーホールホール(秦野市文化会館)

[出演]ゴダイゴ:ミッキー吉野(Key.Vo)、タケカワユキヒデ(Vo)、スティーヴ・フォックス(Ba.Vo)

トミー・スナイダー(Ds.Vo)、吉澤洋治(Gt)

[チケット] 前売(税込):8,000  当日(税込):¥8,500 =全席指

★先行電話予約:2023年6月23日(金)~6月29日(木)9:00~17:00(休館日27日除く)

               クアーズテック秦野カルチャーホール 0463-81-1211(問い合わせ同)

★一般発売:2023年7月1日()~ 10:00

    チケットぴあ http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2321636 

    ローソン https://l-tike.com/search/?lcd=72413

[主催・運営]株式会社タウンニュース社

[企画・制]株式会社ハブ・マーシー 夕刊フジ

 ゴダイゴが今秋、丹沢の麓に降り立つ。10月22日(日)に神奈川県秦野市のクアーズテック秦野カルチャーホールで、タウンニュース×夕刊フジPresents[Godiego Live! 2023]が開催される。今秋から本格的なライブシリーズをスタートさせるゴダイゴが、オープニングの地に選んだのは秦野。「丹沢山脈に囲まれたきれいな場所。最高の滑り出しになりそうですね」と、キーボードのミッキー吉野。10月22日は奇しくも、「また今年も(笑)。よくライブの日に当たるんです」と自身が言うボーカルのタケカワユキヒデの71回目の誕生日。ベースのスティーヴ・フォックス、ドラムのトミー・スナイダー、ギターの吉澤洋治。「銀河鉄道999」「モンキー・マジック」「ガンダーラ」など名曲群が、丹沢の山並みにこだまする。クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)の最寄り駅は小田急線渋沢駅。車で来場する場合は東名秦野中井ICから約15分(約5㌔)。

                 ◇

前売りチケットは全席指定で税込8000円。先行発売は6月23日(金)から29日(木)まで、クアーズテック秦野カルチャーホールの電話予約(0463-81-1211)のみで行われる。休館日の27日(火)を除き、毎日9時から17時まで先着順に受け付け、1人4枚まで購入可能。予定枚数に達し次第締め切りとなる電話予約完了後は1週間以内にチケット代+配送手数料770円の計8770円の振り込み(振込手数料は購入者負担)が必要。確認でき次第、受付順にチケットを簡易書留で発送する


9.23 EARTHSHAKER 40th Anniversary LIVE

夕刊フジ・ロックpresents[EARTHSHAKER 40th Anniversary LIVE]

[日時]9月23日(土祝) 開演16時、開場15時

[場所]恵比寿ザ・ガーデンホール

[出演] EARTHSHAKER:西田“MARCY”昌史(vo)、石原“SHARA”慎一郎(gt)、甲斐“KAI”貴之(ba)、工藤“KUDO”義弘(dr)、永川“TOSHI”敏郎(key)

[チケット]前売り8800円(税込)、当日9300円(税込)=全席指定 ドリンク代別途

[夕刊フジオフィシャル先行(先着順)]6月8日(木)19:00~6月18日(日)23:59

[チケットURL] https://w.pia.jp/t/earthshaker40th/

[主催]夕刊フジ

[企画・制作]株式会社ランデブー

[制作協力]PROMAX

[運営]ディスクガレージ webお問合せフォーム https://info.diskgarage.com/

 

[先行発売チケットQR]

 

 

 

デビュー40周年を迎えたEARTHSHAKERが、9月23日(土祝)にメモリアルコンサート、夕刊フジ・ロックpresents[EARTHSHAKER 40th Anniversary LIVE]を東京の恵比寿ザ・ガーデンホールで行うことが決まった。1978年の結成から、80年にオリジナルメンバーの石原を中心に、工藤、甲斐、西田のラインナップが完成。83年のアルバム『EARTHSHAKER』でキング・ネクサスレーベルからメジャーデビューすると、沸き起こった”ジャパメタ”ブームを牽引し、途中、永川が加入し5人編成に。94年に解散したが99年に再始動し、現在まで不動の地位を確立してきた。40th Anniversary LIVEは、秋に5年ぶりとなるニューアルバムのリリースも予定されているジャパニーズメタル№1バンドの集大成。40年の軌跡が鮮やかに映し出される。

2023年6月14日(水)夕刊フジ・ロック 5th Anniversary “Thanks”

PANTAが帰ってくる!   6.14夕刊フジ・ロック 出演決定!

6月14日(水)に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行われる『夕刊フジ・ロック5th Anniversary”Thanks”』に、PANTAが出演することが正式に決まった。

 PANTAは1月31日に高熱を発して2月1日に緊急入院。肺炎のため一時は危篤状態まで陥ったが、4月14日に退院。順調に体調が回復してきたことから出演にGOサインが出された。「復帰へ向けリハビリに努め、ライブに耐えうる体力がついてきました。生死の狭間をさまようほどの病状にもなりましたが、生還することができ、再びロックを伝えたい気持ちでいっぱいです」とPANTA。

 支えるのは頭脳警察のメンバー。サポートボーカルとして、うじきつよしが参加することも決まった。「戻って来てくれて、ライブに出ようというんだからPANTAはまさに鉄人。今年一番うれしい出来事です」とうじき。

 さらに金曜紙面で『PANTA&MICKEIE JAPANESE ROCK ANATOMY(解剖学)』をPANTAと連載中のミッキー吉野もバンドに加わる。「昨秋の『ザ・ゴールデン・カップス AT LAST』ライブにPANTAにゲスト出演してもらって、今度は僕がお手伝いします」。実はミッキーにとってこの日はメモリアル。55年前の1968年、カップスに加入してプロデビューしたのが6月14日だった。「僕のいわば記念日に、戻ってきてくれたPANTAと共演できるのは本当にうれしい」。”P&M”のコラボもハイライトとなる。

 「メンバーが待っていてくれて、ミッキー、うじきとも一緒にやれる。ファンのみなさん、すべての関係者に感謝。最高のライブになります」とPANTA。祭典の日が待ち切れない。

 夕刊フジ・ロック 5th Anniversary“Thanks”

[日時]2023年6月14日(水) 開演18時30分 開場18時

[場所]渋谷duo MUSIC EXCHANGE

[出演]頭脳警察:PANTA、TOSHI、おおくぼけい(key)、澤竜次(Gt)、宮田岳(Ba)、樋口素之助(Dr)、竹内理恵(Sax)

   ACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE:高橋ヨシロウ(Ba,Vo)、原田喧太(Gt)、渡辺邦孝(Key)、秋田鋭次郎(Dr)

           ミッキー吉野(Key,Vo)、芳野藤丸(Gt,Vo)、山本恭司(Gt,Vo)、うじきつよし(Gt,Vo)、玲里(Vo,Gt,Key)

[主催・企画・制作]夕刊フジ

[制作協力]ROCKET PUNCH

[会場チケット]前売り6600円(税込)全席自由 ドリンク代別途

[チケットURL]

イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3833990001-P0030001

ぴあ https://w.pia.jp/t/yukanfujirock-5th/

【運営・問い合わせ】渋谷duo MUSIC EXCHANGE 03・5459・8716

       http://www.duomusicexchange.com/

ぴあ

ぴあ

イープラス

イープラス
T.C.R. 横浜銀蝿 R.S. 翔 65 生誕祭ライブ 6月4日(日) クアーズテック秦野カルチャーホール 4月15日(土)一般発売開始

風神雷神が丹沢の麓にやって来る! 神奈川県秦野市のクアーズテック秦野カルチャーホール大ホールで6月4日(日)、タウンニュース×夕刊フジpresents『T.C.R. 横浜銀蝿 R.S 風神雷神TOUR番外編 翔 65 生誕祭ライブ』(17時開演)が行われる。6月8日に65歳の誕生日を迎える翔のクレイジーパーティーに集合だ!

丹沢に爆音が鳴り響く。昨年10月に開催された『TANZAWA ROCK FES』に続く地域情報紙タウンニュースと夕刊フジのコラボイベントは、横浜銀蝿の激ライブ!

横浜銀蝿は昨年7月、リーダーの嵐を失う悲しい出来事があったが、翔とTAKU、風神雷神は帰ってきた。風神雷神TOURは5月4日の六本木EXシアターでいったん終了するが、今回は翔の生誕を祝う”番外編”。

「俺の65歳のバースデーライブ! クアーズテック秦野カルチャーホールにて開催決定! 皆~待ってるぜ! ヨロシク!」と翔。全開バリバリのロックンロール集会になる。

クアーズテック秦野カルチャーホールの最寄り駅は小田急線渋沢駅。車で来場の場合は東名秦野中井ICから約15分(約5㌔)。チケットは税込7700円(全席指定)で、4月15日(土)10時からプレイガイド一般発売、4月17日(月)9時から会館孫口販売(電話予約受付)がスタートする。

T.C.R. 横浜銀蝿 R.S. 風神雷神TOUR 番外編 翔 65 生誕祭ライブ

[日時]6月4(日)開演17:00 開場16:00

[場所]クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)

[出演】T.C.R 横浜銀蝿 R.S.

[チケット]前売り7700円(税込)=全席指定、当日8250円(税込)=一般発売4月15日(土)10:00~

イープラス

https://eplus.jp/ginbae2023/

 ローソンチケット

https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=472169

チケットぴあ

https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11012380

[会館窓口販売(電話予約受付)]  4月17日(月)~ クアーズテック秦野カルチャーホール(0463-81-1211) 9:00~17:00 (火曜休館日、4/26㈬、5/8㈪・5/10㈬・5/17㈬除く)

 

[主催・運営]株式会社タウンニュース社・夕刊フジ

[企画・制作]Bellwood Records/PLEDGE

[協力・問い合わせ]DISK GARAGE

https://info.diskgarage.com/

050-5533-0888(平日12:00-15:00

「夕刊フジミュージック」の公式ウェブサイトがオープン!

「夕刊フジミュージック」の公式ウェブサイトが、2月25日『夕刊の日』にオープンいたしました。

「夕刊フジミュージック」とは、1969年創刊、半世紀以上の歴史を持つ夕刊フジの紙面を彩る多角的音楽コラム。

2022年にスタートさせた公式YouTubeチャンネルは、『BOWWOW x 子供ばんどが爆走、爆笑「サマータイム・ブルース」で奇跡の競演!』が7万回以上再生されるなど、ロックファンの中で、じわじわと話題になり、現在、登録数が1,000人間近となっている。
是非チャンネル登録よろしくお願いたします。

これからも、レジェンド・ロックを中心に独自の音楽情報をお届けします。

ちなみに、『夕刊の日』は、1969年(昭和44年)の2月25日に、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊されたことにちなんで制定された日です。

2023年4月1日(土)林哲司 SONG FILE SPECIAL with 杉山清貴 菊池桃子

1973年4月にアルバム『ブルージェ』でシンガーソングライターとしてデビュー。2023年で50周年を迎える、シティポップの礎を築いた作曲家の林哲司が、音楽人生の軌跡をたどるデビュー50周年公式本『Hayashi Tetsuji Saudade 50years with melody』の出版を記念するコンサートを行います。
https://ht50th.com/

コンサートは2部構成で、第1部は音楽クリエイター・ヒャダイン(前山田健一)とのトークショー。第2部は1980年代に林がサウンドプロデュースした作品で一世を風靡した杉山清貴と菊池桃子をゲストに迎えての、SONG FILE SPECIAL。林哲司ヒット作品をお届けします。

【日時】2023年4月1日(土)開場15:00 開演16:00
【場所】恵比寿ザ・ガーデンホール
【料金】 前売:9,000円(税込)当日:9,500円(税込)

SOLD OUT

【出演】
林哲司
第1部 トークゲスト:ヒャダイン
第2部 ライブゲスト:杉山清貴、菊池桃子

【プログラム】
第1部 出版記念トークショー 林哲司 <ゲスト>ヒャダイン
第2部 SONG FILE SPECIAL 林哲司(Vo、G) <ゲスト>杉山清貴(Vo)、菊池桃子(Vo)

【お問い合わせ】
ディスクガレージ
TEL:050-5533-0888(平日12:00〜15:00) info.diskgarage.com/
【主催・企画制作】夕刊フジ
【協賛】株式会社バップ 株式会社KADOKAWA 株式会社タウンニュース社
【制作協力】サムライ・ミュージック・コーポレーション PROMAX
【協力】株式会社フジパシフィックミュージック